クリスマスに思う
丹波篠山から。
2日に1回は行っていることになりますね。
とても、4世代8人家族で、夫婦共働きで、家は農家で、下は中学生の子供がいるようには思えない、フットワークの軽さ、というか遊びっぷり。
これも本当に、家族のおかげです。おおらかに見守ってくれて、家事育児に全般的に力を貸してくれるお義母さん、お義父さん。(あの、おいしいお米「丹波篠山めっちゃ♪う米」を作ってくれている)
そして、したいことをさせてくれて、無理矢理、私のレイキ伝授を受けてもくれる、けっこう家事も得意な夫。
適当に自立していて、それぞれのしたいことを見つけて、あまり手のかからない子供達3人。
94才という歳で、元気にいてくれるおばあちゃん。
遅く帰ってきても、玄関でちょこんとむかえてくれる宙(そら)。
いつも、いつまでも、私のことを心配してくれている、実家の両親。
楽しい職場仲間。檸檬待夢カフェを開くとすぐ集まってくれる友達。レイキの友だち。師匠。人と人を通して繋がり広がっていった人間関係……。
大きく包んでくれる、大きな宇宙の力………。
ありがとう。
こんな環境にいられることが、私へのサンタさんからのクリスマスプレゼントでしょうか。
さあ、今日は家族のために、働こ~!
さっき、とっくにサンタさんを卒業した子供達の枕元に、そっとプレゼントを置いてきました。
(中身は、お菓子と現金ですが~。)
★今日のヴァーチューズカード
喜び