丹波篠山のレイキティーチャー&レイキカウンセラーⓇ 酒井雅子です。1月7日は、第37回レイキ練習会&体験会にご参加、ありがとうございました

レイキを信頼して、真摯に向き合ってくださるお客様の、連続受講でした。
今回のテーマは、
「第3、第4チャクラの解放」~感情と心の取り扱い方を知り、個性を全開にする~でした。
開運体質になるための、キモとなるチャクラ。
第3チャクラは胃のあたり、第4チャクラは、胸の中央にあります。
ここを、
丁寧に・あせらずに・根気よく手を当ててヒーリングすることによって、
自分も
人も受け入れられるようになり、
人生が大きく好転します。
そして、
無邪気で自由な子どもの部分が開いて、人生の喜びや楽しさを感じやすくなります。
この、「無邪気で自由な子どもの部分」を開くことを、あせらず丁寧に根気よくやっていくことが大事なのです。
この作業を、ヒーリングとイメージを使って、やっていきました。
今まで、心に傷を受けた、「子どもらしい無邪気な自分」は、最初はなかなか、顔を出してくれません。
それでも、感じていることを、無視したり抑え込んだりせず、ただ自分によりそって、
「そう感じているんだね」と受け止めることによって、だんだんと、顔を出してきてくれます。
今日のお客様は、練習会の場面で、閉じていた心のシャッターをすこ~し、5センチほどあけて、こちらの様子をうかがってくれていました。
そして、
家でご自身で向き合っていただいた時に、またまたそのシャッターが50センチほど明けられました。
丁寧に、根気強く、ヒーリングで自分自身に向き合っていただいたから。
ここのチャクラは、全ての人に癒やしが必要です。傷つきのない人なんていません。
わたしも、まだまだ、癒やし過程中です。
一つ一つ、感情に向き合って受け入れていく、という作業を続けていくのみです。
そして、7年間、レイキティチャーとして、レイキに携わってきた今、
母親に対する「無条件に愛してほしかった。ぎゅっと抱きしめてほしかった」という心の傷が、
いつの間にか、癒えていたことに、つい最近気づいたのです。
だからか。なんだか、心が自由になって、いろんなことにチャレンジできる気持ちになってきたのは。
この、自分の心に寄り添う、という作業を、お客様と一緒にやっていた時、
ふと思い出したのです。
小学校教諭の時のことを。

今まで、
27年間の教師生活のなかで、児童から聞いた、一番嬉しかった言葉。それが、わたしに向かって言われた
、『やぁーだね.』という言葉なのです。
(今まで一番最高に嬉しかった『やぁーだね』②に続く)★檸檬待夢のメニューは →
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